最新情報
[2015.6.30]
松永監督『トイレのピエタ』ロングラン上映記念!7月4日(土)新宿ピカデリーにて、ndjc参加作家 松永監督×岨手監督×小林監督によるトークイベント付き上映会決定!
松永監督『トイレのピエタ』ロングラン上映を記念して、ndjc参加作家 松永大司監督×岨手由貴子監督×小林達夫監督 によるトークイベント付き上映会が決定しました!さらに、本イベントの司会はndjc2010〜2012のスーパーバイザーを務めた桝井省志氏に決定!映画監督志望のみなさま、ぜひこの機会に劇場へ足をお運びください。もちろん、映画監督志望ではない方も若手監督のトークが聞ける貴重なチャンスですので、ぜひこの機会をお見逃しなく。
※登壇者・司会は、予告なく変更になる場合がございます。
○「トイレのピエタ」公式HP
http://www.shochiku.co.jp/toilet/index.php
○「グッド・ストライプス」公式HP http://good-stripes.com/
○「合葬」公式HP http://gassoh.jp/
[2015.5.22]
新作公開記念 岨手由貴子監督 × 松永大司監督 特別対談インタビュー全文掲載
岨手監督作品「グッド・ストライプス」、松永監督作品「トイレのピエタ」公開を記念して、「キネマ旬報2015年3月上旬号」掲載の特別対談インタビュー全文をあますことなくご紹介いたします!
インタビューはこちら>>
新作公開記念 岨手由貴子監督 × 松永大司監督 特別対談インタビュー
[2015.4.28]
岨手由貴子監督 劇場長編最新作「グッド・ストライプス」5月30日(土)公開!
岨手由貴子監督 劇場長編最新作「グッド・ストライプス」が5月30日(土)公開!
本作は、「今」の私たちの等身大の結婚観を、新進気鋭の岨手由貴子監督がリアルに、そして繊細に描いた新時代のラブストーリーです。
©「グッド・ストライプス」製作委員会
○「グッド・ストライプス」作品情報
妊娠をきっかけにした“結婚”。少子化、非正規雇用などの不安要素から、婚姻率が減少の一途をたどる昨今。理由は経済的なものだけではなく、「男女の友情」が大きく育ってきているというのも大きな要因の一つ。だからこそ、妊娠をきっかけに結婚へと踏み切るカップルも年々増えているのが“今”の結婚事情。そんなリアルな恋愛感から結婚模様を、岨手監督×菊池亜希子&中島歩の最強タッグで、主人公と同世代ならではの感性でリアルに描く!!自らのカルチャーを確立し、世代を超えて、おしゃれ好き、カルチャー好きの男女から強く支持されている菊池亜希子、そして、「花子とアン」で人気急上昇中の中島歩、さらに、カワイイセンスが光る岨手由貴子監督により、ビジュアル的にも多幸感があり、若い客層を惹き付ける大きな魅力を持った作品に仕上がっている。さらに、音楽家として幅広く活動する大橋トリオが主題歌「めくるめく僕らの出会い」を提供し、本作をポップに彩ります。
「グッド・ストライプス」予告編
「グッド・ストライプス」公式HP http://good-strips.com
菊池亜希子 中島歩
臼田あさ美 井端珠里 相楽樹 山本裕子 中村優子 杏子
うじきつよし
脚本・監督:岨手由貴子
音楽:宮内優里
主題歌:大橋トリオ 「めくるめく僕らの出会い」(rhythm zone)
製作:川城和実 小林栄太朗 小西啓介 武田智哉
プロデューサー:西川朝子 狩野直人 佐藤正樹 西ヶ谷寿一
撮影:佐々木靖之 照明:後閑健太
美術:安宅紀史 田中直純 録音:高田伸也
スタイリスト:荻野玲子 メイク:宮本真奈美
助監督:茂木克仁 制作担当:田中深雪
ラインプロデューサー:金森保
音楽監修:近越文紀
劇中演奏曲:sugar me 「1,2,3」「as you grow」 (Rally Label)
製作:「グッド・ストライプス」製作委員会(バンダイビジュアル/テンカラット/ファントム・フィルム/アサツーディ・ケイ)
配給・宣伝:ファントム・フィルム
制作プロダクション:キリシマ1945 特別協力:petit tail
[2015.3.13]
ndjc完成作品、BSスカパー!で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】がスタート
BSスカパー!にて、3月から9月(7カ月連続)で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】が放送されます。2015年3月から9月まで計39作品が順次放送。ぜひこの機会にご覧ください!
ndjc監督39作品の一覧はこちら
『アンダーウェア・アフェア』
BSスカパー!「ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集」
http://www.bs-sptv.com/program/913/
[2015.2.12]
ndjc完成作品、チャンネルNECO!にて【若手映画作家育成プロジェクト作品セレクション】が2月からスタート!
CS映画チャンネルNECOにて、2月から「若手映画作家育成プロジェクトの作品の特集放送が行われます。2015年2月から9月まで計10作品が順次放送。ぜひこの機会にご覧ください!
同ラインナップは、スカパー!オンデマンド「チャンネルNECOオンデマンド」や、J:COMオンデマンド「チャンネルNECOシネマセレクト」などでも配信します。
『アンダーウェア・アフェア』
[2015.1.29]
東映チャンネルにて「若手映画作家育成プロジェクトセレクション」がスタート!
監督作品『動物の狩り方』が放送されます
CSの東映チャンネルにて、2月から2カ月連続で「若手映画作家育成プロジェクトセレクション」と題した特集放送が行われます。ndjc完成作品のうち8作品が順次放送されます。
『アンダーウェア・アフェア』
○東映チャンネル
詳しくはこちらをご覧ください。
東映チャンネル「若手映画作家育成プロジェクトセレクション」
[2014.12.22]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、ndjc完成作品のセレクション上映が決定! ユーロスペース ベストセレクション
監督による舞台挨拶を実施![2015.1.20更新]
1月31日(土)〜2月6日(金)の1週間、ndjc完成作品の中から21作品を『「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」in ユーロスペース ベストセレクション』と題して特別上映を行う事を決定しました。2006年〜2013年に制作した全43作品からの21作品特別上映です。
監督による連日の舞台挨拶も実施します。
この特別上映はテーマ毎に毎日3作品ずつ(約1時間30分)が連続上映されます。
この機会にぜひご覧ください。
日 時: |
1月31日(土)〜2月6日日(金) |
場 所: |
ユーロスペース(渋谷区) |
料 金: |
一般1,200円(学生・会員・シニア1,000円)リピーター割引1,000円 |
時 間: |
連日19時〜(舞台挨拶は上映開始前※2/1(日)のみ上映後) |
■テーマ別上映スケジュール ※舞台挨拶に登壇予定の監督[2015.1.20更新]
【1/31(土) テーマ:デビューセレクション】 ※中野量太監督/岨手由貴子監督/※森英人監督
【2/1(日) テーマ:フードセレクション】 ※遠山浩司監督※/畑中大輔監督/※山口智監督
【2/2(月) テーマ:ミュージックセレクション】 ※和島香太郎監督/※鈴木研一郎監督/※文晟豪監督
【2/3(火) テーマ:ウーマンセレクション】 ※清水艶監督/やましたつぼみ監督/※北川帯寛監督
【2/4(水) テーマ:ファミリーセレクション】 ※村松正浩監督/七字幸久監督/※浅沼直也監督
【2/5(木) テーマ:ボーイズ&ガールズセレクション】 ※浅野晋康監督/※金井純一監督/※山下征志監督
【2/6(金) テーマ:ユーロスタッフセレクション】 ※松永大司監督/※中江和仁監督/※庄司輝秋監督
※『んで、全部、海さ流した。』に出演した韓 英恵さんも登壇します!
※『パーマネント ランド』に出演した佐藤佐藤 貢三さんも登壇します![2015.1.27更新]
(やむをえない事情により作品および登壇者が変更になる場合がございます。)
作品名、詳しくはこちら(PDF)からご覧いただけます。
『アンダーウェア・アフェア』
その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=621
[2014.8.15]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、GyaO!にて無料配信開始
ndjc完成作品、監督作品『アンダーウェア・アフェア』が、GyaO!ndjc完成8作品が無料配信中です。
ぜひこの機会にご覧ください!
○GyaO!映画
[2014.1.7]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、GyaO!にて無料配信中
監督作品『アンダーウェア・アフェア』をはじめとするndjc完成4作品が、GyaO!にて1月19日(日)まで無料配信中です。
岨手監督作品『アンダーウェア・アフェア』
遠山監督作品『そぼろごはん』
藤村監督作品『逆転のシンデレラ』
森監督作品『動物の狩り方』
[2013.10.21]
東映チャンネルにて『アンダーウェア・アフェア』が放映〜「若手映画作家育成プロジェクト セレクション」〜
CSの東映チャンネルにて、「若手映画作家育成プロジェクト セレクション」と題し、監督作品『アンダーウェア・アフェア』をはじめndjc完成作品のうち7作品が順次放送されます。
<作品ラインナップ>
中尾浩之監督『LINE』
村松正浩監督『けものがにげる』
山口智監督『UFO食堂』
中野量太監督『琥珀色のキラキラ』
岨手由貴子監督『アンダーウェア・アフェア』
藤村享平監督『逆転のシンデレラ』
森英人監督『動物の狩り方』
詳しくはこちらをご覧ください。
東映チャンネル 11月のラインナップ
[2013.9.10]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、GyaO!にて無料配信中
監督作品『アンダーウェア・アフェア』が、GyaO!「期待の若手俳優出演映画 セレクション」にて10月3日(木)まで無料配信中です。
○GyaO!「期待の若手俳優出演映画 セレクション」
[2013.6.25]
「朝までndjc 〜若手映画作家育成プロジェクト2009-2011一挙上映ナイトinテアトル新宿」開催報告
6月22日(土)に、テアトル新宿にて、ndjc完成15作品を一挙上映するオールナイトイベント「朝までndjc 〜若手映画作家育成プロジェクト2009-2011一挙上映ナイトinテアトル新宿」が開催されました。
上映前には桝井プロデューサーと監督のトークショーが行われました。
今回は、各年度ごとにトークを繰り広げる形式。
2009年度は、綾野剛さん(『アンダーウェア・アフェア』)をはじめとするキャストにまつわる話を中心に、自主映画出身の4人がプロのスタッフ・キャストと制作して思うことを話しました。「ベテランのスタッフと作品が作れるndjcという場がありがたかった」、「出演してくださった方が活躍している姿を見ると嬉しい」としみじみ語り合う監督たち。
2010年度も、能年玲奈さん(『動物の狩り方』)をはじめとするキャストにまつわる話をきっかけに、それぞれの監督のキャスティングに対する考え方を披露するとともに、今回の15作品一挙上映の見どころを解説。「フィルムであること」「個性がバラバラであること」といったポイントが挙がりました。桝井プロデューサーからは当時脚本指導で苦労した煖エ監督に「一生忘れない監督です」との温かいコメントも。
2011年度は、自己紹介と合わせて、作品上映が明け方になることを踏まえ、各監督による自分の作品の“長時間興味が持続する見どころ”が披露されました。近況として互いの現場に応援に行っているという話も出て、ndjcをきっかけにした意外な横のつながりも垣間見ることができました。
トークを終えて桝井プロデューサーからは「映画監督はすぐになれるものではないが、ndjcというチャンスをものにした監督たちには、さらにそのチャンスを活かしてもらいたい。自分も監督たちと一緒に仕事をしたいと思うし、皆さんに彼らを使っていただきたい。そして今日作品をご覧いただいて気にいった作品があったら広めてもらえればありがたい。」とのエールが送られました。
最後に、富山スーパーバイザーからは、フィルムで製作を行うndjcの意義、そして応募を考えている方へのメッセージがありました。
「フィルムはスタッフを育てる最高の教師。だからndjc参加監督たちは、“最後になるかもしれないフィルムの学校の生徒たち”だと言える。フィルムは手で触り、目で見ることができるもの。1回限りで2度と取り返しがきかないもの。本番に対する集中度、緊張度が増し、さらにラッシュで確認するまで実際に映っているものはわからない。その緊張感がスタッフを育てる。フィルムの現場がなくなっていく中で、ndjcは“最後の砦”と言える。今日フィルムで作品をご覧いただき、ぜひフィルムの優位性を感じてもらいたい。
今年度の参加作家募集は来週の金曜(6月28日)が〆切。自分は城戸賞の選考委員も務めているが、応募する人は自分の手元から離れるギリギリまで推敲に推敲を重ねてほしい。ndjc参加監督と城戸賞の最終選考に残った作家とは顔合わせの機会を設けており、それにプロデューサーが加わることで“ジャンピングボード”であり“セイフティネット”の場になってほしいと考えている。自分も桝井さんも、“新しい映画の才能に出会う”、“新しい映画の才能を応援する”ことを頑張っていきたいと思っているので、皆さんもどうぞよろしくお願いします。」
その後、ndjc2009からndjc2011の完成15作品が上映されました。
朝6時を超える上映となりましたが、たくさんの方々にご来場いただくことができました 。
[2013.6.17]
「朝までndjc 〜若手映画作家育成プロジェクト2009-2011一挙上映ナイトinテアトル新宿」の開催が決定
テアトル新宿にてndjc完成15作品を一挙上映するオールナイトイベント「朝までndjc 〜若手映画作家育成プロジェクト2009-2011一挙上映ナイトinテアトル新宿」の開催が決定しました。
このイベントでは、ndjc2009、ndjc2010、ndjc2011に完成した全15作品を全て上映します。
上映前には監督のトークもあり。応募から製作実地研修までの体験談やエピソードを初披露します。
[2013.6.17]上映順、トークショーゲストを掲載しました。
当日の上映順
第一部【ndjc2009】
遠山監督『そぼろごはん』、岨手監督『アンダーウェア・アフェア』、清水監督『ホールイン・ワンダーランド』、金井監督『ペダルの行方』、浅野監督『きみは僕の未来』
第二部【ndjc2010】
森監督『動物の狩り方』、三宅監督『RAFT』、松永監督『おとこのこ』、藤村監督『逆転のシンデレラ』、煖エ監督『曇天クラッシュ』、
第三部【ndjc2011】
やました監督『UTAGE』、藤澤監督『嘘々実実』、中江監督『パーマネント ランド』、 谷本監督『あかり』、七字監督『ここにいる・・・』
トークショーゲスト
遠山浩司監督、岨手由貴子監督、清水艶監督、浅野晋康監督、森英人監督、三宅伸行監督、
松永大司監督、煖エ康進監督、やましたつぼみ監督、藤澤浩和監督、中江和仁監督、谷本佳織監督
桝井省志プロデューサー
富山省吾ndjcスーパーバイザー
※登壇ゲストの都合により、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/
[2013.6.6]
東映チャンネルにて「特集 若手映画作家育成プロジェクト」がスタート!
監督作品『アンダーウェア・アフェア』が放送されます
CSの東映チャンネルにて、4月から3カ月連続で「特集 若手映画作家育成プロジェクト」と題した特集放送が行われます。ndjc完成作品のうち12作品が順次放送されます。
[2013.6.6] 6月の放送作品・放送日を掲載しました。
<作品ラインナップ>
中尾浩之監督 『 LINE 』
野口照夫監督 『 Flying Baby 』
村松正浩監督 『 けものがにげる 』
山口智監督 『 UFO食堂 』
中野量太監督 『 琥珀色のキラキラ 』
岨手由貴子監督 『 アンダーウェア・アフェア 』
藤村享平監督 『 逆転のシンデレラ 』 三宅伸行監督 『 RAFT 』
森英人監督 『 動物の狩り方 』
七字幸久監督 『 ここにいる・・・ 』
谷本佳織監督 『 あかり 』
やましたつぼみ監督 『 UTAGE 』 <6月の放送作品・放送日>
森監督 『動物の狩り方』
6月6日(木)、17日(月)、23日(日)
七字監督 『ここにいる…』
6月6日(木)、17日(月)、23日(日)
やました監督 『UTAGE』
6月7日(金)、18日(火)、23日(日)
谷本監督 『あかり』
6月7日(金)、18日(火)、23日(日)
詳しくはこちらをご覧ください。
東映チャンネル「特集 若手映画作家育成プロジェクトVol.3」
<5月の放送作品・放送日>
藤村監督 『 逆転のシンデレラ 』
5月12日(日)、20日(月)、27日(月)
中野監督 『 琥珀色のキラキラ 』
5月12日(日)、20日(月)、27日(月)
岨手監督 『 アンダーウェア・アフェア 』
5月12日(日)、21日(火)、28日(火)
三宅監督 『 RAFT 』
5月12日(日)、21日(火)、28日(火)
詳しくはこちらをご覧ください。
東映チャンネル「特集 若手映画作家育成プロジェクトVol.2」
<4月の放送作品・放送日>
山口監督 『 UFO食堂 』
4月11日(木)、22日(月)、30日(火)
中尾監督 『 LINE 』
4月11日(木)、22日(月)、30日(火)
村松監督 『 けものがにげる 』
4月12日(金)、23日(火)、29日(月)
野口監督 『 Flying Baby 』
4月12日(金)、23日(火)、29日(月)
詳しくはこちらをご覧ください。
東映チャンネル「特集 若手映画作家育成プロジェクト」
[2013.5.29]
監督が参加の「バナナVSピーチ」がK’s cinemaで上映決定/監督作品『共犯者たち』が上映
監督が参加している「バナナVSピーチ」が「バナナvsピーチフェスin新宿」としてK’s cinemaで1週間上映されることが決定しました。
「バナナVSピーチ」は短編オムニバス企画。男性監督4人女性監督4人が男女ペア4セットになって同じテーマ&同じ主演俳優2名で短編映画を1本ずつ撮り、その2本が連続して上映されます。
同じテーマ&同じ役者を、男女の監督がどう料理するか? そこにはどんな男女の視点の違いが?「なるほどココが違う!」「意外とココは同じなのか・・・」などなど、作品本来の面白さに加えて、男性監督vs女性監督のファイトも楽しんでもらおうというもの。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013では、観客賞(ファンタランド大賞イベント賞)を受賞しました。
日時:6月8日(土)〜14日(金)21:00〜
場所:K’s cinema
〈 タイムテーブル 〉
日 程 |
21:00 |
6月8日(土) |
program A |
6月9日(日) |
program B |
6月10日(月) |
program A |
6月11日(火) |
program B |
6月12日(水) |
program A |
6月13日(木) |
program A |
6月14日(金) |
program B |
【programA】
〈第1ROUND〉
天野千尋『色即是空』 vs 小林でび『煩悩力』
〈第2ROUND〉
岨手由貴子『共犯者たち』 vs 平波亘『ウィンターズ・レコード』
【programB】
〈第1ROUND〉
前野朋哉『筋肉痛少女』 vs 上原三由樹『雑音』
〈第2ROUND〉
加藤行宏『ラジオデイズ』 vs 熊谷まどか『世の中はざらざらしている』
入場料等詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ks-cinema.com/schedule.html
○『共犯者たち』作品情報
妻の伯母の葬儀に出席するため、地方のホテルに宿泊する夫婦。かなり歳の差があるふたりは、結婚を反対されたことで伯母と仲違いしており、10年間会っていなかった。伯母の思い出を語るにつれ、ふたりの間にあった溝が明らかになっていく。
弔事を乗り越える夫婦のラブストーリー。
出演:Merii、長谷川初範、粕谷佳五
監督:岨手由貴子/撮影:池田美都/照明:大川拓也/録音:中島雄介
[2013.2.22]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013での上映決定
岨手監督作品『アンダーウェア・アフェア』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013のフォアキャスト部門で上映されることが決定しました。
上映日時: |
2月23日(土)10:00〜
※ほか3作品と同時上映 |
場 所: |
アデューレ会館ゆうばり 3階特設会場 |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
[2012.12.27]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、ENBUゼミナール×テアトル新宿『ENBUベストセレクション』での上映決定
1月12日(土)より2週間、テアトル新宿にて行われるENBUゼミナール主催の特集上映『ENBUベストセレクション』で、監督作品『アンダーウェア・アフェア』が上映されることが決定しました。
岨手監督は、ENBUゼミナール出身。同じく卒業生である金井監督、森監督の作品とともに上映されます
。
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
[2012.6.26]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、神戸・元町映画館での上映決定
7月7日(土)〜13日(金)の1週間、ndjc完成作品の中から7作品が、神戸・元町映画館で「YOUNG DIRECTORS A GO GO!−ndjc若手映画作家育成プロジェクト傑作選」と題して上映されることが決定しました。
◎「YOUNG DIRECTORS A GO GO!」チラシ表・チラシ裏
スケジュール:
[2012.6.18]
ユナイテッド・シネマ豊洲「映画の底力〜日本の若き才能が魅せます。〜」初日舞台挨拶の様子
6月16日(土)〜22日(金)の1週間、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われる「映画の底力〜日本の若き才能が魅せます。〜」。初日の16日には、上映作品の監督全12人による舞台挨拶が行われました。
岨手監督
今準備している映画があります。「キャンドルナイト」というエコのイベントを10年間やっている団体がありまして、著名な方もたくさん参加されているイベントなのですが、その団体が10年目を迎えて映画を作ることになり、私が監督・脚本を務めることになりました。今年の夏に撮影して12月に劇場公開されます。かなり急ピッチで進めなければいけない企画で、ちょうど今、原宿ROCKETという場所で製作発表イベントを1週間くらいやっております。Webもかなり充実していますので、皆さんぜひ注目していただきたいです。
[2012.5.10]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、ユナイテッド・シネマ豊洲「映画の底力〜日本の若き才能が魅せます。〜」での上映決定
6月16日(土)〜22日(金)の1週間、ndjc完成作品のうち12作品が、ユナイテッド・シネマ豊洲で「映画の底力〜日本の若き才能が魅せます。〜」と題して特別上映されることが決定しました。
この特別上映では、ndjc2006〜ndjc2011に完成した全33作品から12作品が上映されます。
12作品が4つのグループに分けられ、1グループ3作品(約1時間30分)が連続上映されます。この機会にぜひご覧ください。
◎「映画の底力」予告編はこちら
◎英語字幕付き(『あかり』『パーマネント ランド』『嘘々実実』を除く)/35oフィルム上映
◎6/16(土)初日14:30より監督12名による舞台挨拶が行われます。
日時:6月16日(土)〜22日(金)
その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/index.html
[2012.4.11]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、「映画太郎EXTRA2012 feat.田辺・弁慶映画祭」での上映決定
監督作品『アンダーウェア・アフェア』が、「映画太郎EXTRA2012
feat.田辺・弁慶映画祭」(4月28日(土)〜5月11日(金)開催)で上映されることが決定しました。
「映画太郎」は、気鋭のインディペンデント監督の作品を多数紹介する映画祭。
今回の「映画太郎EXTRA2012」では、「田辺・弁慶映画祭」から2011年度入選作品を中心に過去の受賞監督の最新作や貴重な短編、「映画太郎」からは再映を望まれた作品、そしてワールドプレミア上映となる最新作などがプログラムされています。
村松監督作品『兄兄兄妹』も上映されます。
会 場: |
テアトル新宿 |
上映日時: |
5月1日(火)21:00〜
5月4日(金)21:00〜
岨手監督作品『アンダーウェア・アフェア』、村松監督作品『兄兄兄妹』ともにDプログラムとして上映 |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://eigataro.com/
[2010.9.2]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、あいち国際女性映画祭2010での上映決定
あいち国際女性映画祭(9月8日(水)〜12日(日)開催)の「日本短編作品」で、監督作品『アンダーウェア・アフェア』が上映されることが決定しました。ndjc2008参加の熊谷監督『嘘つき女の明けない夜明け』、ndjc2009参加の清水監督『ホールイン・ワンダーランド』も上映されます。監督も来場予定で、上映時の舞台挨拶のほか、3監督によるトークサロンも開催されます。
○ 作品上映 |
会 場: |
ウィルあいち「大会議室」(愛知県名古屋市) |
日 時: |
9月9日(木)18:30〜20:45
※上映前に舞台挨拶、上映後に監督によるゲストトークあり |
○ トークサロン |
会 場: |
ウィルあいち「3階会議室5」(愛知県名古屋市) |
日 時: |
9月10日(金)17:00〜18:00 |
[2010.6.24]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、池袋シネマ・ロサでの上映報告
岨手監督作品『アンダーウェア・アフェア』が、池袋シネマ・ロサで上映されました。
上映後には、『お姉ちゃん、弟といく』の吉田浩太監督とのトークショーが行われました。以下で概要をご紹介します。
- 吉田監督:
- 今回は「レディースday特集上映〜女性にこそ観て欲しいソフトエロティック映画〜」と題して上映しましたが。
- 岨手監督:
- 自分としては、エロ的な狙いでは撮っていないのですが・・・。
- 吉田監督:
- でも、フィルムということもあるけど、焼き付いているというか、じめっとまとわりついている気がします。
- 岨手監督:
-
役者さん、女優さんが好きで、演じてもらうというより、居てもらって盗みとる瞬間が1番満足します。役者さん自身も気づいていないような、仕種だとか、役者さんの持っているものを撮ろうとしています。あと、女優さんは本当に綺麗だし、美人なだけではない何かがあるから、「この人にこんな衣装を着せてみたい」とか、そういう妙な探究心が湧きますね。
- 吉田監督:
- 時代の交差については、最初から見せているわけではないですよね。
- 岨手監督:
- たしかにそのへんは「分かりづらいのでは?」と脚本指導の時にも言われました。でもチャレンジしました。あと、旦那がどうとうか夫婦がどうとか説明すると、伝えたいテーマが削げてしまいそうだったので、そこはテーマ押しでやりました。
- 吉田監督:
- でも、感覚的になりすぎないところは、過去の作品の反省を踏まえて昇華したのかなと思いましたが。
- 岨手監督:
- 反省したわけではないですが、同じことをやってもな、という思いがあったので。チャレンジしてみました。
- 吉田監督:
- 普通だったら写すだろうというものを写さなかったり、そのあたり1本通して確信があるなと感じました。だから、画の力がありますよね。
- 岨手監督:
- でもそれだけでは伝わらないので。
- 吉田監督:
- あえてわかりにくくしている?
- 岨手監督:
- それはないです。でも、「これ以上わかりやすくしちゃうとちょっとな」という基準が、他の人と違うのかなぁと思います。わかりやすくて面白い作品はたくさんあるので、勉強しないと。
- 吉田監督:
- タイトルはどのように付けたのですか?
- 岨手監督:
- 最初にタイトルを決めて、そこから発想して物語を作っています。これまでの作品も全部そうやって作っています。
- 吉田監督:
- 最後に一言。
- 岨手監督:
- できるだけたくさんこの作品を上映してほしいと思っていますので、ぜひお声掛けください。
[2010.6.17]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、池袋シネマ・ロサでの上映決定
吉田浩太監督『お姉ちゃん、弟といく』の池袋シネマ・ロサでの上映にともない、岨手監督作品『アンダーウェア・アフェア』が上映されることが決定しました。
「レディースday特集上映〜女性にこそ観て欲しいソフトエロティック映画〜」と題して、吉田監督作品上映後に上映されます。
会 場: |
池袋シネマ・ロサ |
上映日: |
6月23日(水)20:00〜
吉田浩太監督『お姉ちゃん、弟といく』『象のなみだ』上映後 |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.cinemarosa.net/lateshow.htm
[2010.3.31]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』、ドロップシネマパーティーでの上映報告
3月26日、監督作品『アンダーウェア・アフェア』と金井監督作品『ペダルの行方』が「ドロップシネマパーティー2010春」で上映されました。
上映前には両監督の舞台挨拶が行われました。
上映後には、ENBUゼミナール市橋さんの進行のもと、篠原哲雄監督と両監督によるトークショーも行われました。盛りだくさんの内容でしたので、その一部をご紹介します。
- 市橋さん:
- 今回上映した作品はndjcというプロジェクトで作られたものですが、こだわった点は。
- 金井監督:
- 35ミリフィルムで撮影するということで、一瞬を切り取るんだと。だから子どもを撮りたいと思ったんです。それと、一歩踏み出すためには何かを犠牲にしなければならない、そんなことを表現したかった。最後のシーンには、前向きさと空しさを込めました。
- 岨手監督:
- 30分という尺だったので、長編ではできないことをやりたいと思いました。なおかつ、商業映画ではないので、分かりやすさを重視しなくてよいのではと思い、講師の方々にも相談しつつ、比較的自由にやらせてもらいました。役者さんの魅力が撮れればいいなと思いました。
- 市橋さん:
- このプロジェクトは、「35ミリで撮る」、「尺は25分以上30分以内」というしばりがありますが、その制限ゆえのおもしろさなど聞かせてください。
- 金井監督:
- フィルムで撮るのは初めてなので、本当に貴重な体験をさせていただきました。モニターを付けなかったので、ずっと役者さんを見ていました。当時篠原監督に「モニターは見ない方がいい」と言われていましたし。
編集もフィルムでやったのですが、画と音が別々だし、自分の「これをこっちに持っていってほしい」という一言がものすごい作業になることを目の当たりにしまして、それからは、なんとなくではなく、ちゃんと決めてから言わないといけないと思うようになりました。
- 岨手監督:
- フィルムなので、長回しをしたらすぐロールチェンジをしなければいけなかったです。編集の時は、簡単にコピペができなかったり、モニターで見ている時とスクリーンで見ている時との間が微妙に違ったり、今までとは違った経験ができました。
- 市橋さん:
- 撮影期間も短かったと思いますが、大変だったことは。
- 金井監督:
- 学校や公園のシーンで、たくさんの子どもたちが集まってきたことです。
- 岨手監督:
- 時間内に終わらせなければいけなかったことです。押してしまったシーンでは、あきらめてカットを減らさざるを得なかったのですが、あきらめないといけない状況にしてしまったことが反省点です。
- 市橋さん:
- 篠原監督、ご覧になっていかがでしょう。
- 篠原監督:
- 文化庁が支援して、フィルムで撮らせてくれるというのは、よい取組だと思います。今は現場でもなかなかフィルムで撮ってフィルムで編集することはないですから。結果的にフィルムだからどうということはないのだけどね。
金井監督の作品は、映画としてよく出来ていたと思うけど、本当はもうちょっとやりたかったのかなと思いました。長編への先駆けのような位置づけかなと。それと、子どもを撮るのは難しいのに、このプロ志向のプロジェクトでよくやったなと思いました。
岨手監督の作品は、これまでの作品と違っていて意表を突かれました。あれは回想なの?それとも回想じゃないの?
- 岨手監督:
- 最後のナレーションなど、回想としての理屈には合っていないです。
- 市橋さん:
- あのナレーションは実はもめました。
- 篠原監督:
- なかなかわかりづらかったなぁ、歳とったのかなぁ・・・。(会場笑い)
相変わらずすごいのは、女性の撮り方に皮膚感覚があるところ。もともとトリッキーな撮り方をする人だけど、そうきたかという感じ。
- 市橋さん:
- 講評会でも、「わからないと」いう意見と「すばらしい」という意見が半々でした。
- 篠原監督:
- この作品は、わからなくていいと思いますよ。
- 市橋さん:
- この機会に、篠原監督に聞きたいことがあれば。
金井監督:
今回の脚本指導でも、色々な人から色々な意見をいただいたのですが、そんな時どうしていけばよいでしょうか。
- 篠原監督:
- それぞれの立場からの意見だからね、それはきちんと聞くんだけど、それが絶対ではないわけです。脚本を書いて監督もする場合は、全部自分に返ってくるので、書けないのならそれは自分の限界。その時はそれを伝えて、譲歩して提案してもらってそれに回答する。そういうやりとりの中で、1番よい方向が見えてくればいいんじゃないかな。決定稿のあとも変わるんだから、その前は色々言われて当たり前。
岨手監督:
現場での段取りを決めるタイミングがわからないのですが。
- 篠原監督:
- リハーサルが充分にできればいいけどね。
その昔、自分が決めるまでずっと待っていてくれる人がいて、周りの人がそれを見ているなんてこともあって、それ以来、早く決めなきゃいけないなと思ってます。一方で、いいショットを撮るには時間がかかるもの。でも、役者さんのテンションを保つためには、早めに決めて撮ったほうがいいし、シナリオで示しているわけだからね。それに沿ってみんな考えてくれているわけだから、ある程度のところで決めないといけない。わからないことは、スタッフに委ねることも必要。
- 岨手監督:
- 「こう撮りたい」というのがしっかりと自分の中にあるのですが、それを守りすぎて、時間が足りなくなっちゃうんです。
- 篠原監督:
- 時間は常に足りないものだから、どこかで踏ん切りをつけないと。一方で、いいものは撮らないといけない。だから、優先順位を決めて勝負することだね。
- 市橋さん:
- 会場の皆さまからご質問あれば。
- 観 客:
- 自主映画と商業映画の違いをどのように捉えていますか?
- 岨手監督:
- 商業映画であれば、脚本の段階で背景など説明しないといけないと思います。私も、商業映画をやることになったら、わかりやすさをちゃんとやります。
- 金井監督:
- 自主映画は自分のやりたいことが直接にできて、商業映画は他の人の力で奇跡が起きるもの。
- 篠原監督:
- 「自主映画は自由で、商業映画は不自由を強制される」というわけではないよ。自主映画と商業映画はそんなに変わらない。制約の中でも撮るなら撮ったほうがいいし、商業映画でも撮りたい資質のことはある。ストーリーはわかってもらわないといけないけど、それはアバンギャルドな撮り方をするときでも一緒なはず。本さえしっかりしていれば、撮り方は自由です。
- 市橋さん:
- 篠原監督から皆さんに、ぜひアドバイスをお願いします。
- 篠原監督:
- そういえば、2人とも学生の頃からこだわりがありました。そして、今も闘い続けている。自分の世界をどう表現するか、それさえつかめればと思います。そのために学校があるわけです。そして、色々な人に色々なことを言われながらも、意思を持って続けた人が残っています。頑張ってください。
[2010.3.16]
監督作品『アンダーウェア・アフェア』がドロップシネマパーティーで上映決定
監督作品『アンダーウェア・アフェア』が、渋谷シアターTSUTAYAで開催されるENBUゼミナール主催「ドロップシネマパーティー2010春」(3月20日〜31日開催)で上映されることが決定しました。
監督は、ENBUゼミナールを2003年春に卒業。同じくENBUゼミナールの卒業生で、ndjc2009に参加した金井監督『ペダルの行方』とともに上映されます。
当日は、舞台挨拶のほか、篠原哲雄監督&金井監督とのトークショーも予定されています。
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://enbuzemi.co.jp/event/drop-cinema/2010spring/
[2010.3.4]
東京に引き続き、大阪で合評上映会を開催
3月3日(水)、大阪のシネ・ヌーヴォでndjc2009完成5作品の合評上映会を開催しました。今回も多くのモニターのかたにご参加いただき、厳しくも温かいご意見をいただくことができました。
各作品の上映後には、監督が登壇し、舞台挨拶と作品解説を行いました。
[2010.2.25]
新宿バルト9で合評上映会を開催
2月25日(木)、新宿バルト9でndjc2009完成5作品の合評上映会を開催しました。
作品の初披露となる今回の上映会。多くの一般モニターのかたにもご参加いただき、会場は熱気に包まれました。
各作品の上映後には、監督や出演者が登壇し、舞台挨拶と作品解説を行いました。
[2009.12.15]
12月14日(月)、制作実地研修監督作品、クランクアップ
12月10日、岨手監督作品がクランクイン。大宮や稲城ほかで撮影が行われ、12月14日(月)に無事クランクアップを迎えました。
[2009.12.9]
12月10日 (木)、制作実地研修監督作品、クランクイン
[2009.11.10]
ndjc2009制作実地研修が進行中
夏のワークショップを経て、制作実地研修参加5作家が決定しました。 ndjc2009では、応募時に提出された脚本をもとに、講師による脚本指導を行っています。これまでに各作家とも全3回の対面指導を受けました。(岨手監督:9月16日、10月1日、10月13日)
また、11月6日(金)には、進捗状況の報告会を行いました。
現在、撮影に向けて準備中です。
[ ndjc2009脚本指導講師 ]
佐々木史朗氏
成田尚哉氏
加藤正人氏(浅野、岨手)
斎藤久志氏(金井、清水、遠山)
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