最新情報
[2015.3.13]
ndjc完成作品、BSスカパー!で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】がスタート
BSスカパー!にて、3月から9月(7カ月連続)で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】が放送されます。2015年3月から9月まで計39作品が順次放送。ぜひこの機会にご覧ください!
ndjc監督39作品の一覧はこちら
『直下型の女』
BSスカパー!「ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集」
http://www.bs-sptv.com/program/913/
[2010.8.4]
ndjc2007&ndjc2008作品、シンガポール日本映画祭2010で一挙上映
8月19日から29日までシンガポールで開催される「シンガポール日本映画祭2010」で、ndjc2007、ndjc2008の10作品が上映されます。今年の映画祭のテーマは“Youth”。そのテーマのもとに、ndjc特集が組まれました。
その他詳細はこちらをご覧ください。
http://sfs.org.sg/japanesefilmfestival/jff2010/
[2009.8.27]
監督作品『直下型の女』が栃木・蔵の街かど映画祭で上映決定
10月9日から11日まで開催される「栃木・蔵の街かど映画祭」で、ndjc2006−ndjc2008の10作品が上映されます。会場となる栃木市役所本館では、1日中ndjc作品をご覧になることができます。
上映スケジュールその他詳細はこちらをご覧ください。
http://kura-movie.jp/
[2009.6.8]
ndjc2007完成作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』・『直下型の女』・『BABIN』を、本ホームページで配信しています。作品をご覧になった感想もホームページ上で受け付けます。期間限定ですのでお見逃しなく!
作品視聴ページへはこちらから
配信期間:平成21年6月8日(月)〜6月30日(火)17:00
[2008.10.31]
監督作品『直下型の女』、ぴあフィルムフェスティバル2008神戸開催での上映決定。
会 場 神戸アートビレッジセンター
上映日 11月28日(金)17:30〜
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html
[2008.9.17]
監督作品『直下型の女』、ぴあフィルムフェスティバル2008名古屋開催での上映決定。
会 場 愛知芸術文化センター
上映日 10月3日(金)17:30〜
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html
[2008.8.20]
監督作品『直下型の女』、米子「インディーズシアターBREATH VOL.10」での上映決定。
会 場 米子市「なぎらすいさんロフト」
上映日 9月13日(土)19:00〜
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://wave.ap.teacup.com/breath/
[2008.7.28]
監督作品『直下型の女』、第30回ぴあフィルムフェスティバルで上映。
7月23日、監督作品『直下型の女』と児玉和土監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』が、「第30回ぴあフィルムフェスティバル」で上映されました。
上映後には、PFFディレクターの荒木啓子さんの進行により、ティーチインも行われました。
- 荒木さん
- 「撮影が終わって半年くらい経つが、どんなことを思い出すか。」
- 監 督
- 「こうすればよかったというのは、いつも思うことだが、今回は特に、30分以内に収めるのが大変だった。」
- 荒木さん
- 「今回は、35ミリでの撮影ということですが、これまでの撮影との違いは。」
- 監 督
- 「とにかく人数が多い。ここまで多くのスタッフと仕事をするのは初めてだったが、とても楽しかった。ただ、人が多いぶん、監督の仕事である“決断”も数多く迫られて、大変だった。」
-
-
- 荒木さん:
- 「今回の題材はどういう発想からきたのか。」
- 監 督
- 「これまで日常的な題材を扱うことが多かったので、今回はファンタスティックな作品をつくりたかった。最初は日常的なのに、徐々に変わっていくような・・・。」
- 荒木さん
- 「これまでの作品も含め、女性に振り回される男性を描くことが多いが。」
- 監 督
- 「一見男性が女性を振り回しているようにみえて、女性がだんだん道を外れていき、男性が振り回されていく、という設定が好き。今回はそういう中で、女性がかわいく映ればいいなと思ってつくっていたのだが、かわいかったという声が多かったのでよかった。男性のほうは、“1つのものを一途に追っていく生き方ってうらやましいなぁ”と思って設定したキャラクター。」
- 荒木さん
- 「タテナイ監督にとっては、やっぱり、映画?」
- 監 督
- 「そうですね。」
[2008.7.9]
監督作品『直下型の女』、第17回@ffあおもり映画祭で上映。
7月6日、タテナイ監督作品『直下型の女』が、「第17回@ffあおもり映画祭」で上映されました。
タテナイ監督は青森県七戸町出身。以前から、あおもり映画祭では、地元出身監督であるタテナイ監督を応援していましたが、今回監督初の35ミリ映画である『直下型の女』が完成したこともあり、これまでの作品と併せて特集上映が組まれました。
同じく青森県出身の横浜聡子監督の特集上映とコラボレーションしたこの企画は、
その名も「横浜聡子×タテナイケンタ=∞(無限大)」。
全作品の上映前後に監督の舞台挨拶とティーチインがおこなわれるという、盛りだくさんの構成。
『直下型の女』については
「35ミリでの撮影はかかわる人も多く、勝手が違って大変なこともあったが、これまで自分がやりたいと思っていたことができました。」
「今回は、女性を可愛らしく撮りたいと思いました。」とのことでした。
タテナイ監督@ffあおもり映画祭
青森県立美術館シアターにて
(左より)
映画祭実行委員会の川嶋大史さん、横浜聡子監督、タテナイケンタ監督
[2008.6.5]
監督作品『直下型の女』、@ffあおもり映画祭での上映決定。
会 場 青森県立美術館
上映日 「横浜聡子×タテナイケンタ=∞(無限大)」
7月6日(日)13:00〜
※『直下型の女』は16:50〜
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.aff-aomori.com/17th_index.html
[2008.5.27]
監督作品『直下型の女』、第30回ぴあフィルムフェスティバルでの上映決定。
会 場 渋谷東急
上映日 7月24日(木)18:00〜
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html
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