ndjc2014草苅 勲監督が「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」の「MI-CAN3.5 復活祭」にて、最優秀作品賞を受賞しました。おめでとうございます!
作品タイトルは「死体の人 in Tokyo.」。監督が長い間温めてきた企画がついに映画化となります。
「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」とは
映像制作会社「オフィスクレッシェンド」が次代を担うクリエイターの発掘・育成を目指して創設したコンテスト。募集作品は、「未完成映画」の予告編映像(3分以内)。ある限定されたエリア(場所は自由)を作品の舞台にすることが条件となる。
「MI-CAN3.5復活祭」とは
過去の優秀作品をセレクションし、日本を代表する配給会社のプロデューサーが審査する。
「死体の人 in Tokyo.」
いつの間にか「死体の人」専門になってりまった中年の主人公。ふとしたことで知り合った風俗嬢の危機を救うために、「死体の人」は、彼ならではの特技で、それに立ち向かっていく。
そして、その先に見えてきたものとは。
独特のユーモアとペーソスが交錯するエンタテインメント作品。
進捗アップデートいたしますので、ご期待ください!
「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」公式サイトはこちら