映像クリエイターを発掘し、製作からレンタル・販売までを総合的に支援する「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 2019」。監督部門のファイナリストにndjc2017金 晋弘監督が選出されました!12月12日(木)開催予定の最終審査会で、応募作品の映像化に向けてプレゼンテーションに臨みます。
なお今年で5回目を迎える「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」では、2018年にndjc2015堀江貴大監督が「先生、私の隣に座って頂けませんか?(仮)」で準グランプリTSUTAYAプレミアム賞を獲得、2016年にはndjc2009金井純一監督の「ファインディング・ダディー(仮)」が準グランプリGreen Funding賞を受賞したほか、2015年はndjc2011中江和仁監督の「嘘を愛する女」(旧題:「嘘と寝た女」)がグランプリを受賞し、長澤まさみさん、高橋一生さん主演で2018年1月に劇場公開されました。
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 2019
ファイナリスト:8名<企画部門3名、監督部門3名、脚本部門2名>
企画部門
「世紀のプレゼン(仮)」荒井 有心
「▽サンカク ―女は愛を、くっつけた―(仮)」野村 東可
「バカダンス(仮)」村上 美然
監督部門
「i の法則(仮)」小野口 大衛
「水玉のブラウスを着た少女(仮)」金 晋弘(ndjc2017)
「ヨンチンの成長日記(仮)」山田 ジョー基葉
脚本部門
「前世旅行(仮)」町田 奈津子
「658km 陽子の旅(仮)」室井 孝介
2次審査員のコメントはコチラ(TCP公式サイト)
「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019」公式サイト
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