今年で4年目となるツタヤクリエイターズプログラム(TCP2018)。11月15日(木)に開催される最終審査会に臨むファイナリスト7名のうち、堀江貴大監督(ndjc2015)、池田 暁監督、奥野俊作監督、齋藤栄美監督(共にndjc2017)の4名が選出されました!第1回グランプリの中江和仁監督(ndjc2011)「嘘を愛する女」に続くよう、4名の健闘を祈ります!
【TCP2018】ファイナリスト作品企画紹介
『先生、私の隣に座って頂けませんか?(仮)』 堀江貴大監督(ndjc2015)
『芋を旅する(仮)』 池田 暁(ndjc2017)
『throwback(仮)』 奥野俊作(ndjc2017)
『Over the Wind(仮)』 齋藤栄美(ndjc2017)
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『妊娠してる場合じゃないの!(仮)』 大川 五月 < 演出/脚本家/編集 >
『Mirror Mirror(仮)』 塩田 悠地< 映像ディレクター >
『半ヲタ!(仮)』 米村 唯 < 会社員 >
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(TCP)とは?
TSUTAYAが運営する、オリジナル映画企画とクリエイターの発掘を目的とするプロジェクト。「良質な映画企画=名作のタネ」を募集、
2015年から始まり、以降毎年開催しています。
これまでに総応募数(3年間)1,164もの作品企画の中から、11作品が受賞作に選ばれ、既に2作品が公開、さらに映画化にむけて企画が進行中です。
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