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2016.09.02監督・作品情報

【掲載情報】文化庁広報誌「ぶんかる」 若手映画監督の声:藤井悠輔監督

文化庁広報誌「ぶんかる」 若手映画監督の声 にndjc2015参加作家 藤井悠輔監督が寄稿をしており、現在掲載中です。

これまでにもndjc参加作家が寄稿をしている読み応えたっぷりのコーナーですので、バックナンバーも要チェックです。ぜひご覧ください!

>>文化庁広報誌「ぶんかる」 若手映画監督の声:藤井悠輔監督

ndjc2015完成作品 藤井悠輔監督『罪とバス』

ndjc2015完成作品 藤井悠輔監督『罪とバス』

ndjc2015完成作品 藤井悠輔監督 『罪とバス』

中古車販売店を営み、自由気ままに暮らす豊田ゴローの元に、妻に家を追い出された弟のヨシオが転がり込んできた。ある日、停学処分を受けた女子高生のちひろと母親の尚美に遭遇するゴロー。尚美から失踪した彼氏の鈴木を探してほしいと頼まれ、ゴローとヨシオは鈴木が働いていた解体屋の社長・川崎を訪ねるが…。人生はそう上手くはいかない。それでも、人生を前向きに受け入れようとする人たちの苦くて、優しい、ちょっぴり切ない物語。

 

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