[2015.3.13]
ndjc完成作品、BSスカパー!で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】がスタート
BSスカパー!にて、3月から9月(7カ月連続)で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】が放送されます。2015年3月から9月まで計39作品が順次放送。ぜひこの機会にご覧ください!
ndjc監督39作品の一覧はこちら
『さよなら、ジョージ・アダムスキー』
BSスカパー!「ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集」
http://www.bs-sptv.com/program/913/
[2014.8.15]
監督作品『さよならジョージアダムスキー』、GyaO!にて無料配信開始
ndjc完成作品、監督作品『さよならジョージアダムスキー』が、GyaO!ndjc完成8作品が無料配信中です。
ぜひこの機会にご覧ください!
監督 | タイトル | 配信開始日 | 配信終了日 |
森 英人 | 『動物の狩り方』 | 8月22日 | 10月7日 |
岨手 由貴子 | 『アンダーウェア・アフェア』 | 8月22日 | 10月21日 |
中野 量太 | 『琥珀色のキラキラ』 | 8月30日 | 10月29日 |
中江 和仁 | 『パーマネントランド』 | 9月17日 | 11月16日 |
やました つぼみ |
『UTAGE』 | 9月24日 | 11月23日 |
児玉 和土 | 『さよならジョージアダムスキー』 | 9月29日 | 11月28日 |
山口 智 | 『UFO食堂』 | 10月6日 | 12月5日 |
三宅 伸行 | 『RAFT』 | 10月10日 | 12月9日 |
[2010.8.4]
ndjc2007&ndjc2008作品、シンガポール日本映画祭2010で一挙上映
8月19日から29日までシンガポールで開催される「シンガポール日本映画祭2010」で、ndjc2007、ndjc2008の10作品が上映されます。今年の映画祭のテーマは“Youth”。そのテーマのもとに、ndjc特集が組まれました。
会 場: | Gallery Theatre (National Museum of Singapore内) |
上映日: | ndjc2007作品 8月28日(土)11:00~ ndjc2008作品 8日29日(日)11:00~ |
上映作品: | 郡司掛雅之監督『天国のバス』 児玉和土監督 『さよなら、ジョージ・アダムスキー』 タテナイケンタ監督『直下型の女』 平林勇監督『BABIN』 山口智監督『UFO食堂』 熊谷まどか監督 『嘘つき女の明けない夜明け』 田中智章監督『花になる』 中野量太監督『琥珀色のキラキラ』 吉井和之監督『くだん』 和島香太郎監督『第三の肌』 |
その他詳細はこちらをご覧ください。
http://sfs.org.sg/japanesefilmfestival/jff2010/
[2010.4.13]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、Mecal2010(International Short film Festival of
Barcelona)での上映決定
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』が、スペイン・バルセロナで行われる「Mecal2010(バルセロナ国際ショートフィルム映画祭)」(4月9日~18日開催)で上映されることが決定しました。
今回は、同じくndjc2007に参加した山口監督の『UFO食堂』とともに、パラレルセクション「UFO部門」で上映されます。
会 場 | RESIDENCIA D’INVESTIGADORS |
上映日 | 4月11日(日)17:30~ |
その他詳細はこちらをご覧ください。
http://eng.mecalbcn.org/
[2009.6.8]
ndjc2007完成作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』・『直下型の女』・『BABIN』を、本ホームページで配信しています。作品をご覧になった感想もホームページ上で受け付けます。期間限定ですのでお見逃しなく!
作品視聴ページへはこちらから
配信期間:平成21年6月8日(月)~6月30日(火)17:00
[2009.2.26]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、「シネ・ドライブ2009」での上映決定
大阪のプラネット+1&シネ・ヌーヴォXで開催される「シネ・ドライブ2009」(3月7日~4月3日開催)で、監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』が上映されます。
会 場 | プラネット+1(大阪) |
上映日 | 3月10日(火)13:00~ 3月28日(土)21:00~ ※ほか1作品を加えた計3作品で1プログラムとなっています。 |
入場料等詳細はこちらをご覧ください。
http://www.planetplusone.com/cinetlive/2009/
[2009.1.23]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、第18回あきた十文字映画祭での上映決定。
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』が、第18回あきた十文字映画祭(2月20日~22日開催)で上映されることが決定しました。この機会にぜひご覧ください。
会 場 | 横手市十文字文化センターホール (秋田県横手市十文字町) |
上映日 | 2月21日(土)18:15~19:12 ※2作品つづけての上映となります。 |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.akita-jcf.net/
[2008.12.15]
監督作品『口裂け女0』、渋谷のシアター・イメージフォーラムでの上映期間が延長されました。
◎渋谷 シアター・イメージフォーラム
日程 12月6日(土)~26日(金) 21:15~
劇場詳細はこちら
http://www.imageforum.co.jp/theatre/index.html
[2008.12.11]
監督作品『口裂け女0』の大垣コロナシネマワールドでの上映情報です。
日程 12月6日(土)~
上映時間その他詳細はこちら
http://www.korona.co.jp/Main/index.html
[2008.11.28]
監督作品『口裂け女0』が、渋谷のシアター・イメージフォーラムと大垣のコロナシネマワールドで上映されます。シアター・イメージフォーラムでの初日には、監督の舞台挨拶も予定されています。
作品の詳細はこちら
http://www.pal-ep.com/dbf/profile.cgi?_v=1225851295&tpl=profile
◎渋谷 シアター・イメージフォーラム
日程 12月6日(土)~19日(金)21:15~
劇場詳細はこちら
http://www.imageforum.co.jp/theatre/index.html
◎大垣 コロナシネマワールド
詳細が決まり次第お伝えします。
[2008.10.31]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、ぴあフィルムフェスティバル2008神戸開催での上映決定。
会 場 神戸アートビレッジセンター
上映日 11月28日(金)17:30~
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html
[2008.9.17]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、ぴあフィルムフェスティバル2008名古屋開催での上映決定。
会 場 愛知芸術文化センター
上映日 10月3日(金)17:30~
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html
[2008.8.20]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、米子「インディーズシアターBREATH VOL.10」での上映決定。
会 場 米子市「なぎらすいさんロフト」
上映日 9月13日(土)19:00~
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://wave.ap.teacup.com/breath/
[2008.7.28]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、第30回ぴあフィルムフェスティバルで上映。
7月23日、監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』とタテナイ監督作品『直下型の女』が、「第30回ぴあフィルムフェスティバル」で上映されました。
上映後には、PFFディレクターの荒木啓子さんの進行により、ティーチインも行われました。
- 荒木さん
- 「撮影が終わって半年くらい経つが、どんなことを思い出すか。」
- 監 督
- 「ロードムービー的作品なのだが、撮影期間が4日間しかなかったので、短い時間に何ヶ所も廻らなければならず大変だった。」
- 荒木さん
- 「UFOという題材は、非日常のものだが、どういう発想からきたのか。」
- 監 督
- 「作品にあるようなシチュエーションに自分も巻き込まれたことがあった。その体験に、自分が子どもだったころのUFO番組の思い出、UFOへの思い入れをプラスして出来上がった。」
- 荒木さん
- 「UFOから脱すること=大人になるということなのかな。」
- 監 督
- 「それが・・・今回図書館で本を借りたりして結構勉強したのだが、大人になった今でもやっぱり面白いと思った。超常現象に惹かれていく過程が面白い。」
- 荒木さん
- 「今回の音楽はとても印象的だが、UFOを意識したのか。」
- 監 督
- 「UFOぽく電子音でつくろうと思っていたが、音楽を担当された遠藤浩二さんから、“子ども時代のシーンもあるのでタテ笛も使ってみたらいいのでは?”と提案がありそれでつくってもらった。とても深みが増したと思う。」
- 荒木さん
- 「35ミリでの撮影はどうだったか。」
- 監 督
- 「今回は、あえて今まで仕事をしていない人と一緒に仕事をしてみたいと思い、ほとんどの人が初対面という状態だったのだが、人数が多く、コミュニケーションがとても大切だと思い知った。まだ画になっていない自分の意図を、どのように説明すれば納得してもらえるか、これは今後も課題。映画制作にとって、自分が演出に専念できる環境をつくるために、スタッフのモチベーションをあげることが大事だと思った。」
[2008.5.27]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、第30回ぴあフィルムフェスティバルでの上映決定。
会 場 渋谷東急
上映日 7月24日(木)18:00~
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html
[2008.5.19]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、CO2 in TOKYOで上映。
5月17日、監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』が、池袋シネマ・ロサで行われているCO2 in TOKYOで上映されました。
歴代グランプリ監督の作品として、CO2 in TOKYOのオープニングを飾った『さよなら、ジョージ・アダムスキー』。
上映終了後には、わたなべりんたろうさんの進行により、監督と、同じく作品上映のあった横浜聡子監督とのトークショーも行われました。
[2008.4.21]
監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』、CO2 in TOKYOでの上映決定。
会 場 池袋シネマ・ロサ
上映日 5月17日(土)21:00~
※監督によるトークショーあり
入場料その他詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.co2ex.org/2008jyouei/tokyo/index.html#01