予告編
上映劇場
東京
舞台挨拶情報(連日舞台挨拶あり)
3月2日(土)
映画パーソナリティの伊藤さとりさんをお招きして、ndjc2018参加監督5人とのトークセッション
- 登壇者
- 伊藤さとり(映画パーソナリティ)、板橋基之監督、岡本未樹子監督、川上信也監督、眞田康平監督、山元環監督
3月3日(日)
崔洋一監督をお招きして、ndjc2018参加5監督とのトークセッション
- 登壇者
- 崔洋一監督、板橋基之監督、岡本未樹子監督、川上信也監督、眞田康平監督、山元環監督
3月4日(月)
『最後の審判』川上信也監督と林海象監督、永瀬未留さん(出演者)をお招きしてのトークセッション
- 登壇者
- 登壇者:林海象監督、永瀬未留、川上信也監督
3月5日(火)
『くもり ときどき 晴れ』板橋基之監督と出演者による舞台挨拶
- 登壇者
- MEGUMI、板橋基之監督
3月6日(水)
『はずれ家族のサーヤ』岡本未樹子監督と佐々部清監督をお招きしてのトークセッション
- 登壇者
- 佐々部清監督、岡本未樹子監督
3月7日(木)
『うちうちの面達(つらたち)は。』山元環監督と出演者による舞台挨拶
- 登壇者
- 小川未祐、山元 駿、山元 環監督
3月8日(金)
『サヨナラ家族』眞田康平監督と黒沢清監督をお招きしてのトークセッション
- 登壇者
- 黒沢清監督、眞田康平監督
※登壇者、登壇内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
名古屋
- 上映日時
- 3月8日(金)~14日(木)連日18:30
3月9日(土)のみ18:00〜 - 上映劇場
- ミッドランドスクエア シネマ2(map)
- *上映スクリーンはミッドランドスクエア2になります。
ミッドランドスクエアと別の建物となりますのでご注意ください。 - 入場料金
- (5本まとめて)
一般¥1,200円、学生・シニア¥1,000円 - 上映順
- 東京と同順
- *全席指定
舞台挨拶情報
3月9日(土)舞台挨拶
映画パーソナリティの松岡ひとみさんをお招きして、ndjc2018参加監督5人とのトークセッション
- 登壇者
- 松岡ひとみ(映画パーソナリティ)、板橋基之監督、岡本未樹子監督、川上信也監督、眞田康平監督、山元環監督
※舞台挨拶は2日目に行います。初日ではございませんのでご注意ください。
※登壇者、登壇内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
上映作品
-
- 板橋 基之
- MOTOYUKI ITABASHI
- くもり ときどき 晴れ
- 晴子の元に一通の手紙が届く。それは生き別れた父の生活保護扶養照会。25年前に両親が離婚して以来の父の消息。家族の中で晴子にだけは優しかった父。そんな父に晴子は会いに行く・・・。25年ぶりの父の姿に、晴子は家族の中で一人揺れ動く。
<ビスタサイズ/30分>
-
- 岡本 未樹子
- MIKIKO OKAMOTO
- はずれ家族のサーヤ
- 沙綾は、祖母と二人で暮らす小学3年生。恋人との生活を選び家を出た母親は、時折父親の違う弟を連れ沙綾に会いに来る。ある日、沙綾は学校帰りの公園で、古い木箱を売るおもちゃ売りの男に出会う。何の変哲もないその箱には不思議な力があるという・・・。
<ビスタサイズ/30分>
-
- 川上 信也
- SHINYA KAWAKAMI
- 最後の審判
- 東京美術大学の受験に挑む稲葉は浪人5年目。今年で最後の挑戦と決めている。試験は人物着彩。会場で異彩を放つ初音はとてつもない画力で他者を圧倒し稲葉も自分のペースを見失ってしまう。初音の画力の秘密は似顔絵を描いてきた中で培ってきたものだった。
<ビスタサイズ/29分>
-
- 眞田 康平
- KOHEI SANADA
- サヨナラ家族
- 一年前、目の前で突然父が死んだ。いまだ受け止めきれない洋平は、妊娠中の妻を残して一周忌のため実家に帰省する。実家の母と妹は、それぞれの方法で父の死を受け止めようとしている。それが洋平にはどうしても納得できない。困惑する洋平の前に不思議な現象が見え始める。
<スコープサイズ/30分>
-
- 山元 環
- KAN YAMAMOTO
- うちうちの面達(つらたち)は。
- 二週間前、夫婦喧嘩が原因でママは姿を消してしまった。パパと志保は居所を知らない。でも13歳の浩次朗はママが家の中にいることを知っている。浩次朗はママが家族にバレないように手助けしているのであった。ママの人生を賭けた隠れんぼは一体どうなるのか。
<ビスタサイズ/28分>